BBT富山テレビ様への120秒CM撮影が社内で行われました。
今回のCMテーマは『かたおもい』です。是非、当社社員の演技力にも注目してください!!
*放送日時が決まりましたら別途ご案内します。
また、毎年恒例となりました北日本新聞様への元旦広告撮影も行いました。
当日は残念ながら、出張や休暇などにより多数の社員が不在で全員集合とはいきませんでしたが
無事に撮影を終えることができました。
こちらのテーマは元旦に相応しい内容になっています。
元旦まで乞うご期待ください!!
射水市立小杉南中学校1年生に『中学生モノづくり教育事業』として
当社代表取締役社長:魚岸 成光が外部講師をさせていただきました。
射水市立小杉南中学校 (schoolweb.ne.jp)
一般社団法人 富山県機電工業会の次世代育成委員会(富山県中学生ものづくり教育振興会 – ホーム | Facebook)が活動推進している事業になります。
当社が行っているダイカスト金型設計・製造がみんなの生活にどの様に役立っているのか、
金型メーカーがもし存在しなかったらどうなるのか等をお話させて頂きました。
生徒たちがモノ造り興味を持ち、地元富山で働いてくれることを願ってます。
一般社団法人 富山県機電工業会一般社団法人 富山県機電工業会 (t-kiden.or.jp)が活動推進している『中学生ものづくり教育事業』の一環で、当社ご来社いただきました。
当社魚岸精機工業から一番近い中学校である新湊南部中学校より2年生80名が午前の部と午後の部に分かれてご来社いただきました。
地元企業である魚岸精機工業がどんな仕事をしているかを、ダイカスト金型とは何かなどを楽しく学んでいただきました。また、クイズラリーでは全問正解するチームも同時に複数出てくるなど、地元生徒たちのレベルの高さに驚かされました。
学校生活で、元気・笑顔いっぱいの生徒たちを見る機会が減った保護者様へ少しでもお役立て出来ればと思い、今回の工場見学はプロカメラマンに撮影ご協力をいただきました。閲覧および、ダウンロード方法は生徒たちに配布した資料に記載しております。
地元生徒の元気いっぱいの姿や笑顔いっぱいの表情は、私たち魚岸精機工業社員の元気の源になります!!
ご来社ありがとう御座います!!
一般社団法人 富山県機電工業会一般社団法人 富山県機電工業会 (t-kiden.or.jp)が活動推進している『中学生ものづくり教育事業』の一環で、当社ご来社いただきました。
高岡市立芳野中学校1年生に『中学生モノづくり教育事業』として当社代表取締役社長:魚岸 成光が外部講師をさせていただきました。高岡市立芳野中学校 (schoolweb.ne.jp)
一般社団法人 富山県機電工業会の次世代育成委員会(富山県中学生ものづくり教育振興会 – ホーム | Facebook)が活動推進している事業になります。
『今の勉強が将来どの様に役立つのか?』などをお話させて頂きました。
モノ造りに少しでも興味を持ってくれれば嬉しいです。
★高岡市立中田中学校1学年が当社へ工場見学★
高岡市立中田中学校 (city-takaoka.jp)
一般社団法人 富山県機電工業会一般社団法人 富山県機電工業会 (t-kiden.or.jp)が活動推進している『中学生ものづくり教育事業』の一環で、当社ご来社いただきました。
10月28日(金) 富山県立大学様より工場見学でお越し頂きました。富山県立大学 (pu-toyama.ac.jp)
工場見学終了後はグループディスカッションも実施し、率直な意見交換の場となりました。
ご来社、誠にありがとう御座いました。
11月26日(土)ファボーレ富山 太陽の広場 1階フロアマップで開催される『ミニ四駆Toyama Cup2022Toyama Cup2022』に関して本日の北日本新聞朝刊に掲載されました。フューチャー シティー『ファボーレ』 (favore.jp)
応募締め切りは10月5日(水)となっております。
当社からは複数台エントリーをしており、本番に向けて余念がありません。
また、親子で体験できるワークショップも同時開催しています。こちらは、3Dプリンター製ミニ四駆のボディに色を塗り、そのオリジナルカーでレースをしてもらいます。クイズ形式でパーツを選んだり親子で体験できる企画となっています。
ミニ四駆 コース確認 11月トヤマ杯 出場者を募集(北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ) – Yahoo!ニュース
ダイカスト金型設計・製造をしている当社が2015年初旬に富山県初導入したリコー様の電子黒板(Interactive Whiteboard)は、当社にたくさんのICT成功事例をもたらしてくれました。
その成功事例の一部をリコー様の『中小企業 応援サイト』で公開しております。
富山県内でいち早くICTツールを導入していたことで、コロナ禍でのテレワーク、オンラインミーティング、リモート等々にも柔軟な対応で生産性を向上させることに成功。
中小企業でも取り組めるICT導入事例だと思いますので、ご興味のある方は是非クリックお願いします。
電子黒板で業務を効率化 ICT導入の成功が社員の挑戦を加速させる 魚岸精機工業(富山県) | 製造業(機械)のICT導入事例 │中小企業応援サイト (ricoh.co.jp)